韓国でも使われている印鑑

印鑑イメージ

印鑑は、一見日本主体のもののように思われがちですよね。
海外はサインなのに日本だけ印鑑を使って……なんて話も、よく聞く気がします。

でも実はもっと身近なところで印鑑を使っている国があります。
それは韓国です。韓国の印鑑は日本の印鑑と似ていて、ハングル文字で名前が彫られているのが特徴です。

韓国の印鑑は戸籍上の登録などの時に、基本的に漢字・ハングル語の両方を含んだ印鑑で届け出をします。
しかし近年では、下の名前に漢字を使わない人たちも増えている、とのことです。

なぜなら、その理由としては、実際に漢字名を使う機会が少ないためで、若い世代だと自分の名前の漢字版を覚えておらず、間違えてしまう人も多いため、だそうですね。

韓国では、観光で街を歩いていると、路上で、その場で印鑑を手作りで作ってくれる、という露天(→日本でいう、出店のようなもの)で、その場で作ってくれるみたいですね。

韓国の露天の職人さんが、目にもとまらぬ手さばきとテクニックで、ものの数分のうちに、見事なハングル文字入りの印鑑を作ってくれます。

値段の方は日本円にすると、約200~1000円のようです。
ハングル文字の印鑑は、彫刻機での機械彫り→手で、多少修正・補正を行いますので、完全な手彫りではない、ハングル文字の印鑑も中にはあるようです。

韓国の印鑑は、ゴム印・シャチハタ型ネーム印・新党員も、ハングル文字や、中国簡体字などで、作ってもらえるようです。
ワタシも、作ってもらいたいですね~、ハングル文字の印鑑…。

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